2013年9月6日金曜日

東大生の6割がリビングで勉強してた!?


のっけからすみませんが、東大生にとったというこのアンケートがどこまで信頼できるソースかは不明です。

ただ、経験的には「さもありなん」という気はします。

寝室は寝る所であって、緊張感を持続させる場所ではありません。

図書館、カフェ、電車の中などで本を呼んだり勉強をすると集中力が持続するのは、誰しも経験してると思います。

「他人の中の孤独」という状況は、無意識の他人の目があるので寝っ転がったり酷くだらけたりといった事を予防します。

また、図書館などで他人も本を読んだり勉強してたり、といった姿はなんとなく自分の励みにもなります。


子供部屋にベッドと机を両方入れると、親の目が届かなくなります。

子供にもプライバシーはあります。寝室に勝手に出入りすることは段々嫌がられるようになります。

といって、本当にリビングで勉強するのも、リビング自体の機能を考えると問題あります。

仕事から疲れて帰ってきたお父さんが、子供の勉強に気を遣って映画や野球中継をみてリラックスすることもできないというのは問題です。




そこでオススメするのは、書斎・図書室的な場所を作ることです。家族全員が使う多目的コーナーな場所がいいです。

個室にするとそこも子供室になってしまうので、オープンな場所がいいです。

多少リビングからの音がしても問題ありません。図書室やカフェと同じです。

集中すれば雑音はカットするように人間の脳は作られているのです。

リビングからちょっと距離をとって広めにカウンターを置いて、家族みんなが勉強・家事をする場所にします。

そう、子供だけじゃなくて親もそこで勉強(趣味でも)します。親の姿をみて子供は育ちます。

家族全員の本はそこに集積します。子供に読ませたい本は自分も読んでそこに置いておけば、いつか子供も読みます。

子供が読んでる本を見れば子供の興味がわかり、時には自分の啓発にもなります。

家の設計をする時に、子供室は小さめでもこういう書斎エリアを作る事を考えてみてはいかがでしょう。



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